音楽家がみると世の中は
このように見えてくる
不思議!
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■200号を突破した、
あのメルマガのバックナンバー
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2004年11月から始めたメールマガジン「つれづれ音楽生活のすすめ」が200号を突破しました。期間の割には読者数はいまいちですが、精読率の高い購読者さんにささえられてここまでつづけてくることができました。皆様に感謝です。
もう一度読みたいという方、または途中から読まれた方、あるいは初めて読まれる方のためにバックナンバーをホームページで公開してゆくことに致しました。
音楽家の素顔をお見せします(それほど高尚なものじゃないですけど・・・)
世の中が、音楽を成立させている「リズム」(前に進む力)、「メロディ」(いつか見た美しい夢・こらから実現できる夢)、「ハーモニー」(調和する心)という原則で構成されてゆけばどんなに素晴らしい世の中になることでしょう。
これは音楽家発信の「眼で聴く音楽」です。お楽しみください。 |
<読み方>
別にルールはありませんよ。
上記のタブを押せばそれぞれのバックナンバーのグループに飛んでゆきます。
そこには各号のメインテーマが記されています。
ピンときた号から気楽にお読みください。
勝手な都合で101号からの公開です。すみません。
自由に組み合わせていただくために(というか、こちらの手間を考慮したんです・・すみません)次の号に飛ぶには一旦、上記タブに戻って、あらためてご選択ください
では、ごゆっくりとお楽しみくださいね。
(かなり変な歌い手かもしれませんけど・・・・)
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■音楽セラピーのすすめ
(エイデル研究所刊)
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著者、牧野俊浩は、音楽の力を伝えるために、全国でステージ活動をしたり、高齢者の施設で歌をきいてもらったり、お話をきいてもらったりしています。
そんな実績をもとにして1999年に一冊の本を書き上げました。
いまだにそこそこ売れ続けています。
但し一般書店では埋もれてしまっているでしょうねえ。
宜しければお申し込みください。1500円です。
音楽は言葉をこえて
何とかしてして他人の心に触れたいという願い
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第一章 癒しの時代
●今なぜセラピーなのか
●音楽の力
●音楽セラピーの役割
第二章 音楽セラピーとはなにか
●音楽セラピーの歴史
●能動的音楽セラピー
●受動的音楽セラピー
●新時代の音楽セラピー
第三章 青音協の役割
第四章 私のセラピー観
〜共鳴としての音楽セラピー〜
●多様性を取り込む
●ふれあい
●模倣から共鳴へ
●音楽環境
●メンタルハーモニー
●シェイクハンズ・シェイクハーツ
●右脳のはたらき
●リズム
●共鳴する声帯
●ハーモニー
●倍音
第五章 何を歌ってきたのだろう
〜高齢者のための曲目リスト〜
●あたたかい交流のために
●時代の歌
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A5版 定価1500円 送料別途(200円) |
2007年を目前にして、ますます高齢化社会がクローズアップされてきた昨今、
様々なセラピーが話題になっていますが、人それぞれの心の中の眠るメロディを呼び覚ます音楽セラピー。クオリティオブライフ(人生の質)を高める音楽セラピーをわかりやすく解説した話題の書です。
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